【1分で学ぶ】シルクスクリーン 講座 Tシャツ編 4/4

最後プリント工程です。
メッシュの適正などの説明、刷り方などについて解説しています。

【1分で学ぶ】シルクスクリーン 講座 Tシャツ編 3/4

3分目は露光ですね。
露光機の自作について、露光時間、露光の際の注意点を解説しています。

【1分で学ぶ】シルクスクリーン 講座 Tシャツ編 2/4

2分目は、落版と製版です。
落版による版の再利用と製版時のポイントを解説しています。

【1分で学ぶ】シルクスクリーン 講座 Tシャツ編 1/4

自宅で仕上げるステンシルのやり方

analogショッピングサイトにてステンシルシートをご購入の方、または自宅でDIYステンシルをやってみたいという方へ向けた動画です。
商品はA4,A3のみ掲載していますが、
最大で用紙サイズ1000*700まで可能です。
大型を作りたいという方はお問い合わせください。

ステンシルチャレンジVol. 2

今回は900mm*600mmサイズの用紙にてトライしました。
紙圧は本文用紙程度の薄紙を使っています。
薄紙の欠点は破れやすいというところですが、
今回特に問題はありませんでした。
ポイントは、
いかに壁と用紙の隙間を無くすか。
壁が金属だったので磁石で固定しました。

ステンシルチャレンジVol. 1

17色のステンシルです。
比較的手に入れやすいグロス系の缶を使っていますが、布地ということもあり、
インクが染みる事でテカリは出ませんでした。
やはりポイントは、最後までトンボを固定し続ける事!
途中トンボがズレたらお終いですね。

リソグラフ 印刷機を使った表現について。
アーティスト、カツマタヒデユキとフォトグラファー小堤寛治の2名による、それぞれのレビューを伺っています。

ASIANWALLは、バンコクのストリートアーティスト(ミューラルアート)Y?が運営するレーベル。
Y?は個人でのグラフィックアート、映像製作の他、グラフティー集団『TEMPORARYWEST』のリーダーとしても活動している。
『A BOOK AS NOT COPY』では、複製物では無いアートブックの在り方を追求し、日本での製本から始まり、バンコクでのドローイングを加えた形で仕上げるといったプロジェクト。

双子の姉妹でもあるアーティスト『HAMADARAKA』。
彼女たちの原画作品を基にシルクスクリーン版画を製作しました。
こちらの作品は、バンコクのエッチング版画スタジオPPP.Studioとanalog共同開催企画『Printmaking Exhibition 2022』にて展示予定。

グラフティーアートやスケートボードをバックボーンに作品を制作しているSYUNOVEN。
彼のアイコンともなっているvocchiの原画を基にシルクスクリーン版画を製作しました。

こちらの作品は、バンコクのエッチング版画スタジオPPP.Studioとanalog共同開催企画『Printmaking Exhibition 2022』にて展示予定。

タイのホワヒンに拠点を持つ、造形作家でもありドローイングアーティストでもあるLOLAY。
彼の代表的な作品は、タイ国営によるアートセンターでもあるBACC(バンコク・アート・カルチャー・センター)前でも見ることが出来る。
また、都心部から離れた地方に身を置きつつ、そこでRONIN cafeを経営するなど、そのスタイリッシュなライフスタイルに魅了される人々にとってのファッションアイコン的存在にもなっている。

こちらの作品は、バンコクのエッチング版画スタジオPPP.Studioとanalog共同開催企画『Printmaking Exhibition 2022』にて展示予定。